革製のブーツにありがちな肌とブーツの瞬間のスレをなくし、ほっこり温かい。またあなたの足に合わせて伸縮し修正するので、素足よりも足が長く、ほっそりと見えるのが特徴です。

重くなりがちな冬の装いを足もとからすっきりと見せ、心まで軽くなるような着用体験をぜひお楽しみください。

アッパーの素材には、日光や蛍光灯などの光を当てた際に綿と比べて約10℃高くなる（※）「熱変換糸」を使用。光を浴び続けることで、まるで“ひだまり”のようなあたたかさをキープし、足もとを冷えから守ります。

また、秋冬のブーツ着用時にありがちな、履いた時の「ひやっと感」がないのも特徴です。

そして、「熱変換糸」の効果は半永久的。長く履き続けても失われることはありません。

※素材メーカー試験による
※編み方や度目により暖かさは異なるため、完成品での結果を保証するものではありません

「熱変換糸」で温かいのに、ニットシューズだから蒸れにくいのが特徴の「Boots Series」。3つのデザインすべてがニット編みだから、ブーツならではの「冷え」や「蒸れ」などの悩みにアプローチするとともに、外は寒く、室内は暖かい冬の環境でも、快適に履き続けていただけます。

特に「Urushi Boots」は、内側には吸湿速乾性に優れ、嫌な湿気や汗を吸い取ってくれる「和紙糸」を使用。

また、冬のブーツ着用時にありがちな、履いた時の「ひやっと感」がないのも特徴。

履く瞬間から脱ぐ瞬間まで、心地よさを追求しています。

テーピング発想によって、ニット部分の伸縮性を細かくコントロール。関節周りや履き口は伸縮性を高め、足の甲周りは少しタイトに編むように設計することで、まるで足に吸い付くかのようなフィット感に仕上げています。

また、独⾃のニット編みプログラムによって、縦⽅向には伸びにくく、横⽅向の伸縮性は適度に保つ性質をもちます。
ニットでありがちな「着ている（履いている）うちに伸びてくる」といったことが起こりにくく、⾜を適度にホールドしながら、動きや足の形、足のコンディションなどに応じて必要な部分だけニットが伸縮するため、まるでオーダーシューズのような着用感も実現しています。

皮革素材ではありえない、ニット・糸素材ならではなのがその「軽さ」。これまでのブーツのイメージをくつがえすような片足255 g〜という驚きの軽量設計で、まるでランニングシューズを履いているかのようなライトな履き心地です。

重くなりがちな秋冬の装いを足もとからすっきりと見せ、心まで軽くなるような着用体験をぜひお楽しみください。

抜群のフィット感で肌とブーツの間に余計な隙間が生じず、動きに応じてブーツが自然と寄り添うように足についてくるため、まるでブーツと足が一体化しているかのような不思議な感覚を味わえる「Boots Series」。
しっかりと足全体がホールドされているため、ブーツのなかで足がずれにくく、まるで「かかとからヒールが生えているような」驚きの歩きやすさも実現しました。

着用時の違和感や痛み、疲れ、むくみなどの理由により、ブーツから遠ざかっていた方にこそお試しいただきたい一足です。

もともと欧米発祥であるパンプス。日本において「私の足は甲が高くて合わない…」「幅が広くて合わない…」といったお悩みが多く出てくる理由は、日本人と欧米人の足の違いをあまり考慮していない靴が多く流通していることにあります。だからこそ「Oito」では、日本人女性の靴や足に関する悩みをしっかりとヒアリングしたうえで、日本人の足形を知り尽くしている国産の木型メーカーに木型の作成を依頼。まずは足を美しく見せる「革靴」用の木型を作ってから、ニットシューズ用に木型を応用しました。

オフィスカジュアルにも、リラックス感のある装いにも、休日のお出かけにも、さまざまなシーンにフィットするように、あえてのシンプルデザイン。シンプルだからこそ際立つカットラインが、控えめでありながらも美しく足もとを彩ります。

また、上品で落ち着いたカラーバリエーションやデザインの中から、その日のスタイルや気分によって色を選んでみるのも楽しいかもしれません。

同系色で濃淡のある糸を数種類使用することで、絶妙な杢調に。奥行きのある質感と佇まいが、シンプルなデザインに上品な華やかさを添えます。また、杢調にすることで明るい色も落ち着いたニュアンスになるため、普段は選ばないようなアクセントカラーを取り入れてみても。

1色見えのソリッド感がお好みの方にもお応えできるラインナップもございます。