こんなお悩みはありませんか?
☑ サイズは合っているはずだけどいつも痛くなる…。
☑ どんな形の靴を履いても高確率で靴ずれする…。
☑ 相性の良い靴に出会えていない!
☑ フラットシューズで歩くとパカパカ脱げる…。
☑ 夏は素足で過ごしたいけど蒸れが気になる…。
☑ サイズは合っているはずだけどいつも痛くなる…。
☑ どんな形の靴を履いても高確率で靴ずれする…。
☑ 相性の良い靴に出会えていない!
☑ フラットシューズで歩くとパカパカ脱げる…。
☑ 夏は素足で過ごしたいけど蒸れが気になる…。
人の足の正しいサイズを定める目安として、多くの計測ポイントがありますが「足長」「足囲」「足幅」の3つは基本となります。それぞれを計算してサイズとワイズを算出し、把握することが靴選びの第一歩です。
靴が足の形に合うか合わないかを大きく左右するのは、サイズとワイズだけではなく「趾(あしゆび)」といっても過言ではありません。同じサイズとワイズ、デザインでも趾が異なれば履き心地も大きく異なってきます。
「ゆったりとしていれば足は痛くならないだろう」と大きめの靴でパカパカ歩いている方や、デザインを優先して我慢して履き続ける方も多いです。そうすることで足の骨から変形したり靴擦れの原因になり、より靴選びが困難になります。
足の形は指の長さによって
大きく3つの特徴に分類できると言われています。
自分の足の形はどの型に近いのか、
靴選びの参考にされてみてください。
日本人に最も多いと言われ約80%前後の割合を占めるのが「エジプト型」です。親指が一番長く、小指に向けてなだらかに短くなっていきます。親指が長いことからフィットしない靴を履き続けると外反母趾になりやすい趾です。
人差し指または中指が一番長く小指にかけてきれいに短くなっていくのが「ギリシャ型」です。趾が長い傾向もありつま先が細い靴にも向いていますが、フィットしない靴の場合だとハンマートゥになりやすい趾です。
親指から中指もしくは薬指までの長さがほぼ同じで小指に向けて長さが変わっていくのが「スクエア型」です。趾の長さにほとんど差がないたことから、大きめな靴やつま先が長い靴をはくとバランスを保てず趾同士を圧迫し痛くなりがちな趾です。
100人ほどの女性にインタビューして誕生した
多くの女性が抱える足悩みを解消する
「Washi Flat シリーズ」。
靴擦れの原因となるのが「摩擦」。「Washi Flat」は、自然とそれぞれの足の形に馴染むよう独自の設計・編み方で作られたニットパンプスのため、足と靴の間に隙間ができにくく、摩擦が起こりにくいのが特徴です。
また、足全体をふんわりと包み込む設計にすることで、より摩擦を起こしにくくしています。
素足で履くには、肌にあたる部分の感触も大切。
素材である「和紙糸」の特性を活かし、「素足で履きたい!」と思えるような触感を目指しました。
履きはじめは、さらさらと空気を含んだようなふんわり感が心地よく、だんだんと足に馴染んで水分と油分を含んでいくにつれ、とぅるんとしたテクスチャーに変化。ずっと撫でていたくなるような気持ちよさです。履くほどに心地よく変化を続ける、自分だけの「Washi Flat」をぜひお楽しみください。
素足でパンプスを履きたいけれど、蒸れやにおいが気になる…という方は少なくないようです。
そこで「Washi Flat」では、素足でパンプスを履くことのデメリットを解消し、”あえて素足で履く“ことをおすすめすることにしました。
素材となる「和紙糸」の繊維は天然の多孔質素材。吸湿・速乾性や通気性に優れており、素足でも蒸れずさらさらの履き心地です。
「夏に素足で履いてほしい」と思う靴だからこそ、インソールも本体も全部洗えるようにしました。しかも、すぐ乾く素材だから、なかなか乾かないストレスや生乾きのお悩みからも解放!
汗をたくさんかいた日、汚れが気になった時、お出かけの前の日、お好きなタイミングでご自宅の洗濯機で洗っていただけます。
シューズタイプを選ぶための参考をご用意いたしました。
タイプにとらわれず最終的にはご自身のフィット感を信じてあげてください。
つま先部分が細くならずふわっと丸みのある「Washi Flat ◯(わしふらっと まる)」は、浅めのカットとつま先の幅によって趾同士を締め付けずに収まりの良さをサポート。さらに和紙糸の特性から履くほどにとぅるんと馴染むから、外反母趾が心配な親指の外側も柔らかく包み込みます。
趾が長い傾向であることから、趾同士がまとまりやすく先の細い靴を履いても痛くなりにくいと言われています。多くの日本人が痛くなりがちな攻めたデザインが、その日のスタイリングを力強いものに。それでも心配なハンマートゥも、浅めのカットにすることで押し付けることなく歩行を軽くしてくれます。
趾と靴幅とのバランスをうまく取りにくい「スクエア型」は、足と靴の幅をできる限り合わせることが重要です。Oitoの「Washi Flat(わしふらっと)」はさまざまな足形に馴染みやすく、優しく包み込んでくれるので、まずは試してみてほしいひとつ。きっと今までの悩みを取り払ってくれるはず。
“心地よさ”を大切にした「Washi Flat Series」ですが、足の形やサイズ、お悩みは十人十色。「じゃあ私には何が合うの?」を分かりやすくお伝えするため、さまざまな足でモニタリングしてみました!
※スマホでは左右スワイプで操作できます
↓
Washi Flat ◯(わしふらっと まる)とWashi Flat △(わしふらっと さんかく)22.5cmを履いて、ともに初日の履き始めは「結構タイトだな 」というのが印象でしたが、数回(数日)履いてみて窮屈さは徐々になくなりました。歩き心地に関しては、タイト目というこということもあり、どちらもぱかぱかしたりせず足へのフィット感がありました。
見た目はどちらも使いやすい&可愛いです!コーディネートの主役ではないけど、印象を左右できる存在で頼もしい限り!
Washi Flat ◯(わしふらっと まる)23.0cmを1時間はいて圧迫感が強く・踵に靴擦れ(になる)あとが…。その後、インソール抜いて履いたら全く圧迫感がなかったので私のような足型の場合は、ワンサイズあげた方が良いのだなと思いました。
見た目はめちゃ可愛い!!特にラウンドはコンパクトにおさまり、ビッグシルエットのパンツを履いてもかわいくてバランスが良いように思います。
どちらもワンサイズあげて履いてみたいと思います。
Washi Flat ◯(わしふらっと まる)とWashi Flat △(わしふらっと さんかく)の23.5cmを履いてみて、◯は指先がタイト、指先がつまるかんじがしました。△はフィット感はありノンストレスで履ける、踵も脱げず履き心地よき!さらに△は幅広が目立たずスッキリとした印象なのが嬉しいポイント、
普段と同じサイズで大丈夫だけど、◯は0.5㎝上げても良いかもと思っています。
これまで24.5cmを履いていましたが、Oitoのパンプスと出会ってからは24.0cmでピッタリです。下ろしたての状態ではWashi Flat △(わしふらっと さんかく)が足入れ感が良かったですが、2日間履いて洗濯機で丸洗いした後ではWashi Flat ◯(わしふらっと まる)の方が足に馴染んでお気に入りです!サイズはどちらも24.0cmのいつも通りが良さそうです。
◯はシックなカジュアル感があっていろんなコーデでも合わせています!
Washi Flat ◯(わしふらっと まる)は親指の窮屈感あり、外反母趾なので親指の付け根が擦れてしまいました…。Washi Flat △(わしふらっと さんかく)は指全体の窮屈感や外反母趾の当たりも気にならずでした!踵の擦れはなく、包み込んでくれて抜けることもなし。生地がすぐに柔らかくなるので、足馴染みが良い。軽い!
色が上品でニット素材がカジュアルな私にも使えそう。通気性良さそう。
◯△共にいつものサイズで大丈夫でした。
普段パンプスを履くと踵が脱げてしまうのですが、どちらのデザインも脱げにくく驚きました!!履き心地はWashi Flat △(わしふらっと さんかく)の方が締め付けがない感じがしました。どちらも幅広の足でも入るか不安でしたが、スッキリとした見た目でしっかりと足が収まり、履いた時の方が足の幅が目立たないのが嬉しい!
サイズ感はいつもと同じで良かったです。
見た目は〇が好きだけど、△の方が指の収まりが良い気がします。